その他
子どもが選んだ本が、読み手のキライな本でも読んでやらなきゃいけないでしょうか?
A
もちろんです。もしあなたが、誰かが好きな歌ばかり(自分は嫌いな歌なのに)聴かされるところを想像してみてください。
嫌でしょう?
初めから、子どもに読んでやる本は自分は好きじゃないのだと思ったほうが気楽です。たまに、自分も好きな本があったら、今日は運がいい、と思うくらいでいいと思います。
もっと運がいいと、うわあっ! と喜ぶ子どもについつられて、面白くなかった本の面白さがわかるようになったりもします。
本を読んでやるのも、遊んでやるのも同じことです。
それが得意な大人もいれば、不得意な大人もいます。
でもなんでそれをやるかというと、そうすると、子どもがしあわせそうにするからです。そうして、大人は子どもがしあわせそうにしていると、生きて、しあわせそうにしていると、自分も幸福になるからです。





